2019年07月05日

ポッケ7月例会

小学校3人・保健室1人の4人で。学期末はさらに忙しいのかな?

○ものづくり
 昔から知られている〈パクパクカード〉というかんたんなものづくりをしました…が、この時点ですでに午後7時。集まりが悪すぎる日でした(^^;)。

○小学校部会&保健室部会
 今回も合同で。

・ユニバーサルデザイン
 小学校では「何かを決める」ことがブームになっているのでしょうか? 「○○スタンタード」に続いて「ユニバーサルデザイン」も決めるようです。
 学校現場でのユニバーサルデザインは、主に障害の有無や能力差などを問わずに利用できる設備・環境の設定でしょうから、それぞれの学級の〈困っている子〉にあったものにしなければいけません。例えば、片づけが苦手な子がいたとすれば、「片づけが苦手でも片づけやすいデザイン」や「片づけられなくても困らないデザイン」が求められると思うのですが…それって、ひとつに決められるのでしょうか?

・「働き方」について
 世間では学校教職員の「ブラック」具合がやっと知られてきましたが、行政のとりくみはほとんど進んでいません。そりゃ、お金をかける気がないんだから、進む方が不思議です。
 今回は、少しずつ広がっている「留守電」の話し。でも、5時に留守電になるところや7時まで受けるところ、留守録対応をするところしないところ、などなどいろいろ違いがあって(違いはあっていいんだけれど)どこまで考えや意図があるのかがよくわかりません。
 これからも情報を集めていきますが、どうなっていくのでしょうか?

次回は8月20日、恒例の夏のポッケです。
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2019年06月21日

ポッケ6月例会

小学校5人・保健室1人・こども1人の7人で。

○ものづくり
 〈ラッキースター〉というかんたんなものづくりのセットをセリアで見つけて、みんなで試してみました。まずまずのおもしろさ。Jさんは、2年ほど前にしたことがあるとか。

○小学校部会&保健室部会
 今回も合同で。

・『ほんとうの道徳』(Hさん)
 2019年6月発行の苫野一徳さんの書籍の紹介。「道徳教育推進教師」(「教員」ではなく「教師」というのがナゾ…)になったので勉強しようと買った本だそうです。
 「道徳の授業なんて、『いい子』ぶった答えをしていればよい。――そんな授業はもう終わりにしよう」というフレーズは、なかなかよさそうですが…。まだ読み切っていないそうなので、続報に期待します。

・学級の子どものこと
 学級で「不適切」な行動をとりがちで、支援学級に来ることが増えてきたこどもの話。行動面は、なかなか、いろいろ、フムフム、な感じでしたが。
 それでも何でも、大人の側が「その子にどう関わることができるのか」を考え抜くことからしか、何も始まらない。そんなことをあらためて確認した事例でした。

・教科書の選び方
 どんな視点で見れば(何とか)教科書を選べるのか?ということを交流しました。

次回は7月5日です。
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2019年05月24日

ポッケ5月例会

「せんせのがっこ」の共催依頼を受けた今回の例会は、小学校9人・保健室1人・その他1人の11人の参加でした。

○ゲーム紹介
 今回はものづくりではなくゲームの紹介。少し前の近数協で木村さんに教えてもらった「ダイスビンゴ」です。ドイツ?のゲームのようです。
 ゲーム用のワークシートは〈さんすうしぃ!!〉(http://ami.to/sanssouci/)の「授業プランと教具」にあります。

○小学校部会&保健室部会
 いつもの例会とはちがって、今回は神崎拓也さん(貝塚)の実践報告「一人ひとりを大切に−日記・作文を通した学級経営−」の報告から学びました。
 なにわ作文の会で綴り方教育の実践を学んでいる神崎さんは、日記や作文を通して学級づくりをしているそうです。今回は、子どもたちの日記・詩・作文をたくさん紹介しながら、ひとりひとりの成長の様子を話してくれました。
 ひとつひとつの実践が毎日の生活のなかに無理なく溶け込んでいるように感じて、このようにすれば、あたかもあたりまえのようにとりくめるんだなぁと思いました。
 また、別の機会にも報告してもらいたいような質の高い報告でした。

次回は6月28日です。
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2019年04月17日

ポッケ4月例会

新年度はじめは、小学校6人・保健室1人と赤ちゃん1人の計8人の参加。水曜日にもかかわらず月例会には初参加の方も2人いたりして、うれしくなりました。

報告は後日…と思っていたら、時間が経ちすぎて記憶が曖昧に。

○小学校部会&保健室部会
・2ケタのたし算(2年)
 十連休前後の学習をどうしようか、「苦手」な子の対応をどうしようか…などを、タイルの使い方などを交えて話をしました。詳しい話は、4月27日(土)に京都で行う「整数のたし算ひき算徹底講座」で…と宣伝もしました(^^;)。

・長さ(2年)
 長さの学習をどうするか? 長さメーカーや竹「柄」ものさしなど、基本的な教具を紹介しました。

・『警告!早期教育が危ない―臨床現場からの報告』(Jさん)
 「もっと早く、もっと高く、もっと正確に」と常に高見を求められ、成長を急かされた子どもたちが〈自己不全感〉に陥る危険性、そして保護者(親)が早期教育に惹かれる要因を、内容をもとにまとめてくれました。1996年に書かれたこの本の「警告」は、今でも十分生きています…というか、ひょっとしたら手遅れかも…。

・その他
 最後は何だか、それぞれがそれぞれで新年度の状況・転勤先での状況を話すという状況になりました(^_^)/。

次回は5月24日です。
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2019年03月08日

ポッケ3月例会

今年度最終回は、小学校4人・保健室2人と子ども1人・赤ちゃん1人の計8人の参加。

○ものづくり
 ストローロケットを作りました。前回のものづくりで太さのちがうストローが残っていたので、これを使えないかと考えてみました。連射式、はまる子どもがいるかも。

○小学校部会&保健室部会
 今回は、途中からわかれて。

・「教育相談」をどう考えるか?(Hさん)
 保護者に「教育相談」を進めることがあるけれど…いろいろ悩ましいときもある。どう考えればよいのか?などについて、経験談などを交流しました。

・「足型をとってくれるクツ屋さん」(Hさん)
 先々月、子どもの足の成長が話題になりましたが、足型をとってくれる(足のサイズを測ってくれる)クツ屋さんの情報をHさんが提供してくれました。
 子ども靴専門店のGenki-Kidsというお店で、足型計測機の〈フッ撮る〉というものをおいているそうです。

・『テレビを絵本に代えて―親子のシンクロニー』(Jさん)
 このところ、子どもの成長についての本を読んで報告してくれるJさんですが、今回は『テレビを絵本に代えて―親子のシンクロニー』(中井孝章,三学出版,2007)から、テレビを観ること自体の影響について紹介してくれました。
 1950年代には放送時間が短かった(番組不足)テレビも、今はほぼ24時間放送。4〜6歳児で2〜3時間テレビを観ているというデータがあるそうですが、これは親(保護者)と接している時間よりも長いほどです。2004年には日本小児科学会は「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です」という声明を出しています。テレビによる影響は、過剰刺激による身体への影響、表情から感情が読み取れないなど対人関係への影響、そして言葉の発達遅滞など、さまざま。
 あらためて学ばないといけない分野だと思いました。

・『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』(Mさん)
 Mさんからは、『未来を変える目標 SDGsアイデアブック』(蟹江憲史,紀伊國屋書店 ,2018)の紹介。「SODsを知っていますか?」と聞かれてまったくわからなかったのですが、話がすすむうちに、「ひょっとしたらテレビで観たアレのような気が…」とみんなが思い出してきたようになりました。
 SDGsは持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略称で、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読み、2015年9月の国連サミットで採択された、加盟193か国が2016年〜2030年の15年間で達成するために掲げた17の目標だそうです。ひとつひとつが大切な内容に思います。
 ちなみに、日本の現状は政府発表で「質の高い教育をみんなに」「働きがいも経済成長も」の達成率が高いということですが…under control(順調)なんですかねぇ。

・その他、交流
 育休のこと、とくに「ならし保育」について話題になりました。

※保健室部会の報告は、通信で。

次回は4月下旬です。
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2019年02月22日

ポッケ2月例会

小学校5人・保健室1人と子ども1人・赤ちゃん1人の計8人の参加でした。

○ものづくり
 プロペラストローを作りました。ネットで見つけたものづくりですが、いろいろ改良できる部分が見えてきました。Kさんがプロペラの大きさを考えたり、Jさんが三連にするなどの工夫もありました。

○小学校部会&保健室部会
 今回も合同で。

・「作文を読む授業」(Kさん)
 子どもの作文をひとつ持ってきてくれて、その内容と背景、そしてその作文を読んだ子どもたちの感想、保護者とのやりとりなどを紹介してくれました。なにわ作文の会で学んだことを土台にして、毎日ていねいにとりくんでいることがよくわかる報告でした。やはり(ある一時だけの)特別なとりくみではなく、毎日くりかえす日常の中でのていねいなとりくみこそが「子どもを変える」のだということを、あらためて確認できた報告でした。

・絵本『ランドセルは海を越えて』(Mさん)
 ポプラ社から2013年に発行された絵本を紹介してもらいました。日本の小学生が6年間使ったランドセルをアフガニスタンに送る活動があるそうですが、そのアフガニスタンに10年以上通った写真家による「写真絵本」です。この絵本を、Mさんの学校の図書室で、司書の方が6年生に読み聞かせてくれたと、紹介してくれました。絵本もよい内容でしたが、この絵本を卒業前の小学生に紹介した司書さんの思いも感じられる話でした。
・『日本のおもちゃ・アニメはこれでいいのか−企業・消費者・子どもの関係を問い直す』(Jさん)
 子ども向けアニメと「連携」して販売されるキャラクター商品が、日本では氾濫しています。主人公が次から次へとあたらしいアイテムを使い、そのアイテムが次から次へと販売される。でも、そのおもちゃはアニメが最終回をむかえ、次の番組が始まると、使い捨てられていく。そんな日本の社会に警鐘をならす本を紹介してくれました。
 地歴社発売のこの本は1996年の出版です。振り返ると、ウルトラマン(1966)・ウルトラセブン(1967)とくらべると、帰ってきたウルトラマン(1971)ではずいぶん「アイテム」が増えた記憶がありますから、1970年代前後からコマーシャリズムがエスカレートしたのでしょうか。
 このあたりの視点は、教育現場でもよく考えておくべきことだと思いました。

・その他、交流
 職場の様子、育休のこと、転勤のことなどなど、いろいろな話をしました。

次回は3月8日です。
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2019年01月25日

ポッケ1月例会

小学校5人・保健室1人と赤ちゃんの計4人の参加でした。

○ものづくり
 またまたOさんの持ち込みネタm(_ _)m。スライムですが、途中でシェービングクリームをいれて「マシュマロスライム」に仕上げます。おもしろい手触りでした。

○小学校部会&保健室部会
 今回も「合同」で。

・「子どもの足について」
 子どもの歯並びが気になったので歯医者に行って、いろいろ話しを聴いて…いるうちに、子どもの足の問題にたどり着いた、というJさんからの報告。外遊びの減少など、子どもの生活の変化で「足」が育っていないことが、歯並びにも影響を与えているようです。
 参考文献として『こどもをしあわせにする足の健康と靴選び』(高野 知恵,BABジャパン,2006)と『子供靴はこんなに怖い―おかあさんの靴選び、間違っています!』(大谷知子,宙出版,1996)を読んでまとめたレジュメには、対策として
 ○はだしで過ごす ○足指のばしマッサージ ○なわとび(とくに後ろとび)
 ○よく歩く    ○(足の指での)ビー玉つかみ・タオルひき
などを教えてくれました。

・「子どもが危ない!スマホ社会の落とし穴」
 Jさんのレポートへの関連資料として、「子どものからだと心・連絡会議」の記念講演を保護者向けの通信にまとめたものを、Aさんがその場で出してくれました。
 これはなかなかの資料です。ぜひみなさん、読んでみてください(問い合わせていただければ送れます)。

・『わたし8歳、職業、家事使用人。:世界の児童労働者1億5200万人の1人』
 Mさんが紹介してくれました(日下部尚徳,合同出版,2018)。よくいく公立図書館の司書さんが選書などをしっかりされているそうで、いい本、いい企画を考えて図書館運営をされているそうで、そこでこの本を知ったとのこと。児童労働の問題からフェアトレードへと話が広がりました。そんな実践も考えてみる必要があるかもしれません。

・その他、交流
 職場の状況など、いろいろと雑談もしました。

次回は2月22日です。
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2018年12月14日

ポッケ12月例会

小学校1人・保健室2人と子ども1人の計4人。学期末は寂しくなってしまいます…。

○ものづくり
 ず〜っとしたいと思っていた「ゆれゆれ」を作りました。以前に紹介した「念力ゆれゆれ」と同じ原理ですが、また別の楽しみかたができます。もともとは、文部科学省の資料館で紹介されていた、地震のときの建物の揺れ方(固有振動数)を理解するためのものづくりでした。

○小学校部会&保健室部会
 今回も「合同」で。

・「スマホ依存」の啓発動画
 参加した研究会で教えてもらった動画を紹介しました。と言っても海外(アメリカとタイ)のもの。日本のとりくみが遅れていることが、よくわかります。

・GRW(学経=リフレクティング=ワーク)体験講座
 小教研の学級経営部会の学習の中で、ひょんなことからAさんが作り出した「ケース会議の研修」とでもいえるトレーニングプログラムを紹介してもらいました。もともとはARW(アドレリアン=リフレクティング=ワーク)というトレーニングプログラムをしているつもりが、実は勘違いしていて、「ケース会議の研修」になることが期待できるプログラムになったものです。ARWに敬意を表して、正式名称は「ARWの勘違いからうまれたGRW」と名乗ることになっています(^^ゞ。
 参加者が「かたり手(相談者)」「たずね手(コーディネーター)」「たすけ手(かたり手への質問を考える。トレーニングを受ける人)」に分かれて、具体例を事例に体験しました。
 これはかなりいいプログラムです。「行動観察・分析」の手法とともに、わたしたちの研究会のメインプログラムのひとつになり得ると思っています。

・その他、交流
 待ち時間が長かったので、いろいろと雑談もしました。そう、最後に見せてもらった保健室だよりもすてきでした。

次回は1月25日です。
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2018年11月22日

ポッケ11月例会

小学校6人・保健室1人と赤ちゃん1人の計8人。久しぶりの人も来てくれた会になりました。

○ものづくり
 バタバタしていて間に合わず、今回もOさんがネットの情報にひと味加えた「かんたんクリスマスリース」を紹介してもらいました(^^ゞ。

○小学校部会&保健室部会
 今回も「合同」で。

・「書き出しを工夫した物語づくり(3年)
 国語の教科書(光村)に載っている「物語づくり」をかなり拡大して、構成から物語の完成まで6時間以上書けた実践の紹介をKさんにしてもらいました。日頃から読書好きという子どもの作品はかなりのデキで驚きました。グループで「優秀作品」選出して、最後は校長先生に「最優秀作品」を決めてもらうなど、「企画」面にも力が入った実践でした。

・子どものエピソード
 前回も紹介してもらった子どもの「その後」のお話し。泣いたり騒いだりとなかなか大変だった朝の時間が、「ルーティーン」ができあがり、子どもなりの「行動の自覚化」、そして保護者のしっかりした対応も相まって、ずいぶん落ちついて学校生活を送れるようになってきたそうです。視点を定めた「論理」と見通し、そして子どもと相談して対応を決める(変える)ことの大切さがわかる話でした。

・道徳の教材が「つまらない」
 道徳教科書の教材を読む機会があったのですが、あまりにもつまらなくて。話の前段の「問題」をまったく「解決」しようとしない登場人物たちの振る舞いに戸惑うばかり。こんなお話しで一年間道徳を学習していて大丈夫なのでしょうか?

・その他、交流
 子育て相談なども出てきたりと、なかなか幅広い内容になりました。

次回は12月14日です。
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2018年10月26日

ポッケ10月例会

小学校2人・保健室2人と子どもの5人。いつもの人が来れなくても、久しぶりの人が来てくれるという会でした。

○ものづくり
 テレビで観た「道具」を試してみましたが、まだまだツメが甘くて。ということで、ポッケ通信に載るのは、久しぶりのOさんが「来週子どもたちと作る」というクリアフォルダーになりました(^^;)。

○小学校部会&保健室部会
 今回も「合同」部会に。

・続子どもの対応を考える
 最初は、前回の事例の続きの話を聴きました。その中には「子どもの学習チェックをどの程度するか」「給食'指導'をどうするか」などの、毎日のとりくみの意味を問い直すような話もあったり。
 その後、中学生のクラブに参加する子どもたちとの関わりを考えました。その子どもたちが何を求めて「その場」に来ているのか? それに大人はどう向き合うのか? さんなことを考えました。
 その後、「そもそも、そのとりくみは何のために?」ということも話しにもなりました。まあ、大切なのは「大人のさせたいこと」と「子どものしたいこと」をどう整理するのか、ということなのでしょう。

・その他、交流
 職場の様子を交流しました。いろいろ「問題」もありますが、ほどほどにがんばって乗り越えていきましょう。

次回は11月22日の木曜日。他の「行事」との関係で、開始時刻が6時30分になります。ご注意を。
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2018年09月28日

ポッケ9月例会

小学校2人・保健室1人の3人で。

○ものづくり
 2〜3年ほどの前に科教協全国大会で教えてもらった工作(実験)をしました。少し工夫もしてみました。

○小学校部会&保健室部会
 今回も、完全に「合同」で。

・子どもの対応を考える
 前半は最近の「実践」を聴いて。後半は、実例ではあるけれど、「こんなことがあったときにどうするか?」という事例として話し合いました。
 子どもの対応は年々難しくなっています。でも、それこそがこの仕事の醍醐味(?)とも言えます。サークルでの交流を通してしっかり力をつけなければ。

・その他、交流
 職場の様子、台風の対応などを話しました。地教委ごとの対応の違いは(違うのがダメということではなく)どこから生まれるのだろう、という気がします。

次回は10月26日です。
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2018年07月06日

ポッケ7月例会

小学校3人・保健室1人と退職者の方との5人、そして子どもが1人で。

○ものづくり
 和歌山の小田さんが、むか〜しポッケでつくった「ペットボトル空気ロケット」の改良案を出してくれました。小田さんに許可をとって作り方説明書をつくることにしたので、ポッケでも試してみました。Oさんがとばし方の工夫を考えてくれたりと、充実したものづくりの時間でした。

○小学校部会&保健室部会
 今回も、完全に「合同」でしました。

・ばね電話
 Jさんが、ばね電話用のバネを持ってきてくれたので、紙コップとのつなぎ方を説明しました。「切りっぱなし」のバネを使えば、画びょうであけた穴を通すだけでよいのでかんたんです。バネ電話を初めてのTさんもたのしんでくれました。

・折り染めうちわの作り方
 支援学級で折り染めをして、それを使って「うちわ」を作るということで、作り方を紹介してもらいました。うちわの「骨」は、買うのではなくお家に余っているものを水につけてからはがして用意するそうです。
 改良したのは「貼り方」です。うちわの大きさに切ってから貼るという話でしたが、「貼ってから切る」方法にすることで、骨に合わせて貼る難しさを軽減しました(この貼り方は卓球のラケットにラバーを貼る方法をヒントにしました)。作り方説明書は、Oさんが作ってもらえそうです。

・保健室登校のAさんの話
 教室に入りづらいAさんの様子と対応を聞きました。何がどう苦手のかを観察しながら、原因を分析し、ひとつひとつ試していく手法で、ひょっとしたら本人も気づいていないかもしれない「何に困っているのか」を見つけていく大切さを話し合いました。こんな取り組みができる個人・学校になっていきたいものです。
4年生の保護者懇談会で
 担任の保健の授業のあと養護教諭が保護者懇談会で子どもの成長について話したそうで、その資料をもとに報告してくれました。また、NHK教育の「スマホ・リアル・ストーリー」を使った話もしたそうです。4年生で保護者にスマホの使い方について提案するのは、今の時期、大切なことだと思いました。

・その他、交流
 職場の様子、今日の「大雨」の対応など、いろいろ話をしました。「過蓋咬合」の子どもが増えているという話も興味深いものでした。

次回、夏のポッケは8月下旬の予定です。
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2018年06月22日

ポッケ6月例会

小学校3人、保健室1人の4人で。

○ものづくり
 『たのしい授業』3月号で紹介されていた「ス〜ッと動く不思議物体」を、もう少し工夫できないかいろいろ試してみました。結局、それほど「名案」ば出なかったのですが(^^;)、ダンボールいたなどに載せて傾けながら転がす遊び方をMさんが考えてくれました。

○小学校部会&保健室部会
 今回は、完全に「合同」でしました。

・算数科授業プラン〈円の面積〉報告
 もう10年ほど前に作った授業プランを使って、Mさんが授業をしてくれました。ありがたいことです。既習の内容を振り返る時間を1時間とるなどのていねいさのおかげか、おもしろい等積変形がいくつか出るなど、いい授業になっているように感じました。

・4年生の保護者懇談会で
 担任の保健の授業のあと養護教諭が保護者懇談会で子どもの成長について話したそうで、その資料をもとに報告してくれました。また、NHK教育の「スマホ・リアル・ストーリー」を使った話もしたそうです。4年生で保護者にスマホの使い方について提案するのは、今の時期、大切なことだと思いました。

・「道徳」の授業を考える
 枚方のまなび庵で聴いた道徳授業についての講演をかんたんに報告しました。学習を個人の行動や気持ちの「改善」にとどめることなく、一歩引いて(題材を)客観的に捉え、なかまや「世間」とともに解決するような実践が必要なのではないでしょうか。

・「3分間ストーリー」
 雑誌のコーナーを紹介してくれました。連載だそうなので、次回、まとめて紹介してくれるそうです。

・その他、交流
 職場の様子、最近見た授業のことなど、またまたいろいろ話をしました。

次回は7月6日です。
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2018年05月18日

ポッケ5月例会

IMG_5558.JPGIMG_5559.JPG小学校4人、保健室1人の5人の参加でした。

○ものづくり
 「直線を組み合わせて曲線を描く」ことを数学の時遊行ではときどきしますが、今回は3月の小学校集会で教えてもらった「刺繍で曲線を描いたしおり」づくりをしてみました。参考文献は洋書の『curve stitching』です。まずまずのできかな?

○小学校部会
・支援学級での学習の「工夫」
 異学年の子が入れ替わり立ち替わり(?)学級に来るので、教材の配列を考えるべき…というお話し。例えば算数なら「関連する教材を同じ時期に学習する」ようにすると、共通したところをいっしょに学習できるのではないか? 複式学級の実践から学べるところがあるかもしれません。
 
・支援の必要な子の「ものと名前」
 たとえば「国語のノート」といってもそれを特定できない。「国語」はわかっているのか? 「ノート」はわかっているのか? では「国語のノート」を特定できないのは、短期記憶の問題なのか? 「二重」分類の問題なのか? などなど。予想を立てながら試してみて「課題」を絞り込むと、子どもも大人もたのしいかもしれません。

・「生活」面に「課題」のあるこの対応
 内容は書きませんが、いろいろ話し合いました。

・その他、交流
 「職場」のこと、子どものこと、全体として気になること…いろいろな話しが出てきました。「ポッケなら話しやすいこと」だってあるかも。「雑談」もけっこう大切です。

次回は6月22日です。
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2018年04月18日

ポッケ4月例会…ではなく4月打ち合わせ

生活がガラッと変わってしまったので、恒例の春の講座ができなかったポッケ。

4月例会は…と思っていたのですが、その日程調整もできないまま、今日まで来てしまいました。そこで、来月からの例会を確実に進めるために、今日は日程調整の会議をしました。

年間計画通り行くかどうかはけっこう心配ですが、それでも日を決めないことには調整もできないので、無理矢理気味に決めました。

さて、来月からは、しっかりと進めていきます。
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2018年03月09日

ポッケ3月例会

まさかの小学校1人、保健室1人の2人だけの会(-_-;)。2人目を1時間半待ったので、届いたばかりの雑誌2冊をほとんど読み切ってしまいました(;_;)。

○ものづくり
 「箱パズル」を作りました。3つのパーツを組み合わせて立方体を組み立てる、以前から知っていたパズルですが、今回、型紙から作ってみることにしました。

○小学校部会
 参加者1名だったので「紹介したかった資料」の一覧をメモしておきます。

・授業プラン〈道路標識〉
 仮実研の授業プランを、国語の教科書教材の発展として取り組んでみました。

・『考え議論する道徳の授業80/6年』
 喜楽研の新刊。4月から教科化される道徳の資料として、試しに買ってみました。まだ5・6年しか出版されていないのですが。

・「指計算の調査」
 依頼があって、少し関わることにしてみました。

・「具体的な業務量削減について」
 試しに提案してみました。さて、どうなるでしょうか?

その他、『おそい・はやい・ひくい・たかい』『たのしい授業』の最新刊を持ってきました。どちらも次号から値上げされるとのこと。教育誌のきびしさが伝わってきます。

次回は4月の中下旬です。
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2018年02月23日

ポッケ2月例会

小学校6人、保健室1人の7人です。

○ものづくり
 今回は色パズル。正方形を16等分したマスの表裏に1から8の数字を4つずつ書いて組み合わせるパズルが昔からありますが、数字が違う向きに並ぶのが何となく引っかかっていたので、色シールに置き換えて「解決」してみました。

○小学校部会
・『大阪の子どもと教育』90号
 2月に出たばかりの冊子。新学習指導要領の分析が詳しいなかなかの「力作」です。少しだけ読み合わせました。

・『大阪すごろく』
 大阪の43市町村を「巡る」すごろくを、ネットで見つけて買いました(1000円+税)。大阪の他に、信州・福島・北陸三県・岡山の5種類が発売されているそうです。4年生の社会科にいいかもしれません。

・「自分を考える」授業−LGBTを考える
 Aさんが、卒業間近の6年生にした授業用のPowerPointを紹介してくれました。先週の研究会で学んだことを早速取り入れながら、押しつけがましくなく、子どもたちの「ものの見方」を揺さぶるような展開でした。これ、とってもいい感じ。興味のある方はぜひ見て下さい。

・「子どもの対応」交流
 「何でトラブルが起きるんだろう?」「今日の指導はうまくいかなかったなぁ」などなど、思うことはたくさんあるけれど、そのときどきに振り返ることが大切。次へつながる指導を交流しました。
 その他、支援学級でのつまずきや、高学年の対応についても少しだけ話ができました。

次回は3月9日です。
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2018年01月26日

ポッケ1月例会

小学校4人、編集者の方1人、保健室2人と子どもさん1人の8人です。

○ものづくり
 今回はお手軽巻きゴマ。ずっと以前に紙巻きゴマを作ったのですが、これはたのしいけれど、なかなか大変でした。それを(たのしさは少し減っても)短時間で作るにはどうしたらよいかを考えてみました。

○小学校部会
・絵本『かみがくるくる』
 科教協でおしえてもらったプラン?のもとになった絵本を図書館で借りてきました(古本を探したら2万円!もしました)。これをもとにミニ授業プランをと作れないか…とも思っているのですが。

・授業プラン〈消防と警察〉
 3・4年生の社会科学習と算数のグラフ学習をかねた授業プラン。例年と同じ内容でアップグレードはできていないのですが、それでも子どもたちはけっこうのってくれています。

・ワークシート〈アルファベット〉
 5・6年生の外国語学習本格実施を前に、3年生でアルファベットの大文字・小文字を学習するためのワークシート。まだまだ作成中ですが、検討案として持ってきました。

・漢字を部首ごとの分類(3年生まで)
 Yさんが支援学級での学習用に分類したものを持ってきてくれました。部首カルタの新版?を作ろうと思っているのですが、その資料にもできそうです。

・運動会の色わけ
 Mさんがクラスを「解体」している運動会の2色対抗をクラス単位で競う形にしたい…という取り組みは残念ながら実らなかったそうですが、それでも部分的にはよい方向も出たそうです。

・「雪」の詩の授業
 三編の「雪」の詩で授業をした話しです。またまた短い時間になってしまって、深めるところまではできませんでした。次回こそは。

次回は2月23日です。
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2017年12月01日

ポッケ12月例会

小学校6人、保健室2人と子どもさん1人の9人! 元気が出ます。

○ものづくり
 今回はかわりメンコ。むか〜しから知っていて、今でもときどきしていましたが、著作権の関係で公開できない型紙ばかりでした(^_^;)。今回、そのあたりをクリアしたものを作っていただいたので、紹介することになりました。

○小学校部会
・パっ楽シュート
 Oさんが遠足での遊び用に作ったそうで、持ってきてくれました。かんたんな作りでフワフワ飛ぶおもちゃです。当日はほどよい風に恵まれて、とてもたのしかったそうです。紙トンボも持ってきてくれましたが、時間が足りなくでできませんでした。次回、してもらえるといいのですが。

・ハンドスピナー
 ダイソーで売っていたので、とりあえず購入。面白いとか面白くないとかいうものではなく、何とな〜くクセになる人はクセになる、という感じでしょうか。

・ミニ授業プラン〈電気を通すもの通さないもの〉(仮実研)
 3年生の電池と回路の学習では、毎回、授業書〈電池と回路〉の第1部と、このプランをしています。今日は、初参加のHさんに「模擬授業風」に紹介してもらいました。

・『おそい・はやい・ひくい・たかい』(ジャパンマシニスト社)
 定期購読している季刊誌が届いたので持ってきました。今回の特集は発達障害と薬の話。ゆっくり読んでみることにします。

・反比例の授業(6年)
 「どうしよう?」という相談だったのですが「ほどほどにすれば?」という返事をしました(^^;)。

・「ちいちゃんのかげおくり」の授業
 これは短い時間ではもったいない(というか、実質何も聞けていない!)報告でした。どこかでしっかとり時間を取ってMさんに国語の話をしてもらいたいと思っているのですが…。

・運動会の色わけ
 クラスを「解体」している運動会の2色対抗を、クラス単位で競う形にしたいという意図で、Mさんが情報収集をしています。が、時間不足で終了になりました。どこかで時間を取って話したいですね。

次回は1月26日です(が、まだ会場がとれていません…)。
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2017年11月17日

ポッケ11月例会

小学校5人、保健室1人と編集者1人。やはり人数が多いとたのしくなります。

○ものづくり
 今回は「安易版ツー=サークル=ローラー」。前の日の夜に思いついて、次の日の昼休みに試作した、ホヤホヤのものづくりでした。多分、この作り方は(精度は低いですが)まだ誰も考えていなかった、しかも超かんたんな作り方!のハズです。

○小学校部会
・LEDを使った「円」の教具
 吹田のMさんにいただいた、LED・ボタン電池・目玉クリップとたこ糸を使った教具です。LEDを点灯させてくるくる回すと円が見えます。回しながらたこ糸の長さを延ばしたり縮めたりすると円が大きくなったり小さくなったりする、という面白い教具です。

・ショート(短絡)の話
 上で紹介した教具を紹介するときに、回路のショートの話になりました。ショートというと「近回り」の様なイメージがありますが、抵抗の小さい方を通る、つまり「電気は仕事をしたがらない」(科教協のフレーズ?)が大切です。

・ケース会議の話
 ケース会議は難しいのですが、「必要な情報をそろえる」「ていねいに分析する」「具体的な取り組みを決める」「決めた取り組みを確実に実行する」「途中経過を検証し、必要なら見直しをする」などの手順は欠かせません。
 そんなケース会議になっているのか?を交流しました。

・比例の授業
 算数サークルでも教材研究をした市教研の研究授業のその後とこれからを話してもらいました。誤差をどのように扱うかや今後の見通し、それと子どもの感想文を紹介してもらいました。

・『シゴトの渋滞、解消します!』(西成活裕,朝日新聞出版,2010)
 免許更新講習の選択でで〈波〉についての講習に参加したのですが、そこで「渋滞も波として見ることができる」という話を聞きました。それで思い出したのが「渋滞学」。何年か前にテレビでも紹介されていたのですが、「渋滞の仕組みをタスクマネージメントにも当てはめてみる」様な番組でした。
 で、試しに上の様な本をAmazonの古書で買ってみました。出だしから教育現場には無理な設定が並んでいて困っていますが(^^;)、まあ、のんびり読み進めてみます。役に立つことがあるかもしれないので。

次回は12月1日です。
posted by さんすうしぃ!! at 20:20| Comment(0) | ポッケ