2018年11月30日

岸和田算数サークル11月例会

参加者は2人。じっくりと2時間、報告を聞きました。

○「反比例」(6年)
 反比例のグラフの学習と、反比例を「体感」できるゲームについて検討しました。
 教科書では、反比例のグラフは点をプロットするだけで、(連続量であっても)線で結びません。反比例のグラフには「(双)曲線」「x軸・y軸に限りなく近づくが接しない(x軸・y軸を漸近線とする)」という特徴がありますが、「(双)曲線」の方を何とか伝える方法を考えました。考えた末、「x × y = 9」のグラフを選択。(連続量の)整数値の座標(1,9)(3,3)(9,1)をプロットしたあと、その座標を線で結んでよいか予想。その後、小数値の座標(1.5,6)(2,4.5)(4.5,2)(6,1.5)をプロットして「直線ではなさそうだ」…となることを期待することにしました。
 ゲームは、全員が机の上で参加できる内容を試すことに。「1つのコップにビー玉を3個ずつ12組つくる」ことを1人,2人,3人,4人…ですると時間はどうなるかを予想しながら作業します。
 グラフを書くときは約数が少ない数(9)、ゲームは約数が多い数(12)を選ぶことにしたのですが、さて、うまくいくでしょうか?
 

○「比例」(6年)
 テストまで終えたということで、全体の流れ、研究授業の様子、子どもたちの感想をまとめて報告してもらいました。4月からの学習の積み重ね(と、4年生での学習の成果)で、子どもたちはさまざまな方法を駆使して自分なりの考え方で問題に向き合っていることがよくわかりました。
 これはどこかでもう一度報告してもらわないといけません。

次の予定は未定ですが、冬休み中に半日か一日例会をするかもしれません。
posted by さんすうしぃ!! at 21:32| Comment(0) | 岸和田算数
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