2018年06月07日

岸和田算数サークル6月例会

IMG_5626.JPGIMG_5627.JPG今回は木曜日。曜日が安定しないと参加者も安定しないのか…3人と子ども1人でした。

○「分数のわり算」(6年)
 情報交換が十分でないなかで、がんばっている実践の途中経過とこれからの教材研究です。整数の教科書では「÷真分数」を中心にすすめていますが、「÷整数」のあと「÷帯分数」にすすむことで、〈1あたりを求める〉ことになっとくして学習できたようです。それにしても、教科書の計算の型わけは、なかなかに雑で乱暴ですね。ここをていねいに学習することが「いやにならない習熟への道」なんですが…。

○「数の分解」(支援)
「3と4で7」「6は2と4」という学習は、「素直」にすると、ただのたし算・ひき算の学習になってしまいます。数の合成・分解の目的は「(少し)大きな数を、自分が理解できる小さな数の組み合わせであらわす」ことです。けっしてたし算・ひき算学習ではない。このあたりのことは、授業をする方自身もなかなか理解していないようです。

○「cmとmm」(支援)
単位を複名数であつかうのは、それほどかんたんではありません。cmの学習で「〇〇は□□cmちょっと」という「ちょっと」を使う表現をとおして、複名数に進んでいくのがよいのではないか、という議論になりました。

○「対称図形」の報告(6年)
折り紙(切り紙)と子どものノートの写真で紹介しています。これを見ただけで、授業のたのしさが伝わるのではないでしょうか。とても質の高い報告でした。
posted by さんすうしぃ!! at 22:22| Comment(0) | 岸和田算数
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。